政策     朝鮮労働党にとって一番重大な課題は
 人民生活の向上で住宅問題はとても重要な意義があります。
 食糧と一般消費財を多く生産しても、住宅がなければ人民の安定した生活について考えられません。
 朝鮮ではすでに久しい前から住宅建設を重視し、これに力を入れてきました。
 朝鮮労働党は人民の住宅問題を解決するのを片時もおろそかにしたり、傍観したりできない一番重大な課題とみなしています。
 今年の初めにあった第8回党大会と党中央委員会第8期第2回総会は、2021年から2025年までの5カ年計画期間に、全国的に住宅建設を力強く推し進め、ピョンヤンだけでも5万世帯の住宅を建て、そのため毎年、1万世帯ずつ建てることを決めました。
 敬愛する金正恩総書記はピョンヤンに5万世帯のモダンな住宅を建てることは、ピョンヤン市民により安定した文化的な生活条件を提供するため、労働党があらかじめ構想し、準備してきた宿願のプロジェクトだと強調しました。
 そのため労働党はピョンヤンの住宅不足の所帯数を把握し、その解決策を深く研究しました。
 建設の方向と手順を改めて定めて国家建設の総予算の多くを住宅建設に振り向けるようにし、その実行のための手配と準備に基づいて、党大会で5万世帯の住宅建設を政策化しました。
 5万世帯の住宅建設はピョンヤンの都市区画を東西と北のほうへと拡大し、ソンシン地区とソンファ地区、ソポ地区、クムチョン地区、9月9日通り地区に大規模でモダンなニュータウンを建てる大プロジェクトです。
 現在、ソンシン地区とソンファ地区で1万世帯の住宅建設が完工を間近にしています。
 2025年まで毎年、1万世帯ずつ、5万世帯の住宅を建てれば、すでに建設中の1万6千世帯の住宅まであわせてほぼ7万世帯の住宅が生まれます。
 こうなればピョンヤン市民の住宅問題は徹底的に解決されるでしょう。
 人民により安定した文化的な生活条件を提供しようと言うのは朝鮮労働党の一貫した政策です。