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太陽エネルギーを利用して
 ピョンヤン市の多くのところで太陽エネルギーを有効に利用するため励んでいます。
 最近、金日成総合大学の知能太陽光電池製作所では、今まで国内の多くのところに太陽光発電システムを導入した経験を踏まえて、家庭に追加電力を供給する新しい太陽光発電所を設置して運営しています。
 この発電所は、各家庭が個別に行っていた太陽エネルギーによる電力生産の欠点を完全になくし、最高の電力生産を維持して多くの実益を得るような仕組みとなっています。





 ここの研究者は太陽光発電所に加入する家庭が増えるにつれ、太陽光発電システムをさらに構築し、発電能力アップのための取り組みを計画的に進めています。
 ピョンヤン電子医療機器工場では、構内に設けた太陽光発電システムを工場の実情に応じて運営し、経営活動で実益を得ています。





 工場では他のところの成果と経験を実情に応じて受け入れ、生産された電力を有効に利用できる系統並列型発電システムを導入して、工場で生産した電力を科学技術普及室と文化施設など工場の管理と運営に積極的に利用していますが、節電効果大です。
 ソルボン館では、屋根と建物の外面に多くの太陽光パネルを合理的に設置して最大の効率を出しています。







 ソルボン館のリ・テオクさんのお話です。
 「系統並列型に設置したので今のように日照率が高く、電気の消費が少ない時は、余分の電気を国家電力網に入れ、電気の生産量が少ない時は、国家電力網から送られる電気で電力の需要を満たしています。
 毎日、平均350キロワットの電気を生産し、店の運営に必要な電力の4割ほどを自力で賄っています」



 今、太陽エネルギーを積極的に開発して生産と経営活動で実益を得ているところが増え続けています。