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愛国心が生んだ創造物
 国家科学院珪酸塩工学研究所の珪素材料技術開発所は、珪素材料の研究と開発、生産で目立つ成果を収めています。





 近年、ここの科学者は輸入に頼っていたシリコン密封接着剤を自力で開発しました。
 チョ・ヨンチョル主任のお話です。
 「シリコン密封接着剤は特定の反応設備で特定の測定手段を用いて実験します。
 研究チームは英知を出し合って文献資料を研究し、それを踏まえて1年間で現実的な基礎研究を終えました。
 そして、次の1年間に製造工学的な因子を探して導入し、よって2年半で概ね完成しました」
 国産のものを銘柄製品につくるところに愛国も、国の経済を保護し、発展させる早道もある、こうした心構えで研究チームは新しいものの研究、導入を誇る前に現実での経済的効果と科学技術上の保証に知恵と情熱の限りを尽くしました。
 それだけでなく、技術的特性指標が先進水準に合致するシリコン密封接着剤を開発するため数百回の対比実験と分析を行いました。
 その過程にシリコン密封接着剤の合理的な工程設計が完成し、国内の需要を満たせる近代的な生産工程も築かれました。
 省力型、省エネ型、敷地節約型に構築されたシリコン密封接着剤の生産工程、これは、科学と技術の所産である前に珪素材料技術開発所の科学者たちの愛国心が生んだ貴重な創造物なのです。