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新たな目標、高い熱意
 サンウォン・セメント連合企業所の労働者が、国家の全面的な隆盛期を早める思いで、年初めからセメントの増産に励んでいます。



 ファン・グムチョル主任技師補佐は、新たな生産目標を掲げて皆が奮起しているとし、こう続けました。
 「今年、連合企業所にはより多くのセメントを生産する一方、品質の違う多用途のセメントを生産するべき課題が与えられています。
 企業所では、この課題達成の鍵はまさに科学技術にあるという確固たる観点を持って、管理職からはじめて技術者、熟練工、わけても人材に技術革新の課題を正確に分担し、それを無条件で実行しています」
 昨年の成果と経験を踏まえて、生産での懸案を前もって解決し、綿密に手配しています。
 また、焼成炉など系統別設備をフル稼働させ、経済的・実務的対策も適時に取っています。
 生産の主な工程を担当した焼成職場の労働者は、原料と燃料条件による炉の運営と管理を着実に行い、温度の変化に影響を与える要素に対する対策を速やかに取って、新年初日から高い実積を記録しています。
 セメント職場と調合原料職場、粉炭職場でも能率の高い作業方法を積極的に活用し、工程別の技術上の要求を徹底させて、原料粉砕粒度と粉砕設備の稼働率を高めています。



 大発破で新年の力強い進軍を始めたサンウォン石灰石鉱山でも、採鉱設備と鉱石運搬設備の実働率を最大限に引き上げ、右肩上がりの成果を達成しています。
 原料供給はすなわちセメントの生産実積、ということを肝に銘じたサムチョン鉱山とイルチュルボン鉱山、ファチョン炭鉱の労働者も採掘と採炭設備、そして運搬車をフル稼働させて生産で成果を上げています。
 新たな目標を掲げて進むサンウォン・セメント連合企業所の労働者の熱意は大変なもので、それはそのままセメントの生産に繋がっています。