人民的で民主的な選挙制度
朝鮮の選挙制度は、すべての公民が国の主人として、誰もが同等の権利をもって選挙に参加できるようにする人民的で民主的な制度です。
朝鮮では、各級主権機関を労働者と農民をはじめ勤労人民の代表で構成し、人民政権をいっそう強化するために選挙を実施しています。
選挙を通じて人民は、その自主的要求と利益を徹底的に代弁できる真の代表を各級主権機関の代議員に選出することによって、制度的・法律的に裏付けられる政権の主人、政治の担い手としての地位を引き続き固めています。
朝鮮ではすべての公民が、いかなる差別や制限もなく選挙に自由に参加しています。
公民は、性別と民族別、職業と居住期間、財産と知識水準、党派別、政治的見解、信教に係わりなく、誰もが選挙に参加できる権利と選挙される権利を持っています。
各級主権機関人民会議の代議員選挙では、人民の忠僕、国の忠臣が人民の代表として選ばれます。国と人民に忠実で能力のある人であれば、誰でも人民の代表として選ばれます。
2023年11月の地方人民会議代議員の選挙を見ますと、有権者名簿に登録された有権者の99.63%が投票に参加し、2万7858人の労働者と農民、知識人と幹部が代議員に選挙されました。




朝鮮では自由な選挙の雰囲気を作り、有権者に最大限の便宜をはかっています。
公民が選挙権を実質的に行使できるよう、選挙の手順と方法を規定し、その通りに実施しています。
選挙区と選挙分区に選挙委員会をもうけ、有権者名簿を作成して事前に公示し、移動選挙のための証書を出したり、選挙分区を設けたり、また移動選挙箱による選挙を実施したりなど、様々な形で、全ての有権者が直接選挙を行える権利と条件を実質的に保障しています。
このように、すべての人に国家と社会の主人だということを自覚させ、真の政治的自由と権利を保障するのが朝鮮の選挙制度です。そのため、朝鮮人民は誰もが選挙に積極的に参加し、選挙の日を意義深い日、祝日のように迎えているのです。
3月15日、朝鮮では最高人民会議第15期代議員選挙が実施されます。
最高人民会議第15期代議員選挙は、国政の主人、真の人民の代表を選挙し、人民政権を盤石の固きにおくことで、社会主義の全面的発展の強力な主権的保証をもたらす重要な政治的契機となるでしょう。