数学界の女性教授

幼い時から数学が好きだったキムさんは、中学時代に全国的な数学学科コンテストでランキング入りし、頭角を現しました。
その後、希望通り、
「現代確率論」など4つの新しい科目を開拓し、10種以上の教科書と参考書を執筆する他、「確率・数理統計学」科目の実用化、総合化、近代化を高いレベルで実現しました。
リ・ギョンイル講座長に言わせますと、このような成果も立派なものだが、実利があり、優れた教授方法を編み出す過程で新しく研究し、導入した「わが教室応答システム」は、実効のある教授のために、国の教育の発展のためにキムさんがどんなに努力し、苦心したかをそのまま見せるものだとのことでした。それについてリ講座長はこう話しています。
「講義に参加したすべての学生の課題遂行の状況を短時間に正確に評価し、質疑応答と討論に参加した学生の成績を同時に、即座で評価する『わが教室応答システム』は、今、全国に一般化して教育の効果を上げるのに実質的に役立っています」
キムさんは、国際的な学術雑誌に9つの価値ある論文を発表し、外国で行われた国際学術討論会にも参加して、朝鮮の数学者の名誉を遺憾なく誇り示しました。

キムさんは、教育だけでなく、科学研究でも常に学部のトップを譲っていません。
リ講座長は、科学研究で一番大きな成果は、時系列の解釈による予測方法を研究して現実に応用したことだとし、こう続けました。
「時間と共に連続的に発生、変化する現象についての資料を分析できる時系列の解釈による予測方法を確立することで、キムさんは世界的なコロナ禍の中、朝鮮で伝染病の拡散状況を統制・管理し、先制した対策を取るのに大いに貢献しました」
国の教育の発展に寄与したことで、キムさんは高い国家叙勲の栄誉を担い、先日、

数学界の女性教授であるキム・ギョンヒ博士は、朝鮮労働党の教育政策と第9回党大会の決定実行で、さらなる実績を上げる思いで、教育と科学研究に知恵と情熱の限りを尽くしています。