敬愛する金正恩総書記に送る忠誠の手紙を採択する朝鮮人民軍軍勤務者大会が行われ、手紙のリレー隊がピョンヤンに向かって出発しました
朝鮮労働党の革命思想と偉業を無敵の銃で守り、わが国家の不抜さと永遠の発展をしっかり支える人民軍軍人みなの信念と意志が、栄えある朝鮮労働党創立80週年を迎えて強く迸っています。
党創立80周年に際して7日、敬愛する金正恩総書記に送る忠誠の手紙を採択する朝鮮人民軍軍勤務者大会が行われました。
朝鮮民主主義人民共和国のノ・グァンチョル国防相、朝鮮人民軍のチョン・ギョンテク総政治局長とリ・ヨンギル総参謀長を始め武力機関の指揮メンバーと人民軍軍人が大会に参加しました。
大会では金正恩総書記に送る忠誠の手紙が読み上げられ、決意の表明がありました。
発言した人たちは、人民軍軍人みなの一様な思いが込められた手紙は、朝鮮労働党の指導に従って子々孫々の誇り高い英雄伝を綴る鉄の信念と意志が脈打つ誓いの文だと述べました。
万雷の拍手が会場を揺がす中、金正恩総書記に送る朝鮮人民軍軍人の忠誠の手紙が、リレー隊に手渡されました。
リレー隊は、ピョンヤンに向かって出発しました。