



朝鮮労働党創立80周年に際して敬愛する金正恩総書記 に捧げる忠誠の手紙を採択する社会安全省軍勤務者大会が12日、革命の聖なる山であるペクトゥ山の山頂で行われました。
朝鮮民主主義人民共和国のパン・ドゥソプ社会安全相、社会安全省のシム・ホンビン政治局長など社会安全軍の軍人が参加しました。
大会では金正恩総書記 に捧げる忠誠の手紙が読み上げられました。
次いで決意の表明がありました。
発言者たちは、常に指導者を守るのを第一の使命、第一の革命課題として、国の全ての地域を指導者を決死の覚悟で守るしっかりした砦につくり、社会安全軍を党中央の思想と指導に絶対忠誠、絶対服従する朝鮮労働党の革命的武力にしっかり準備させる決意を述べました。
金正恩総書記 に捧げる社会安全軍の軍人の忠誠の手紙が手紙リレー隊に手渡されました。
リレー隊は朝鮮労働党の旗を靡かせながらピョンヤンに向って出発しました。
朝鮮民主主義人民共和国のパン・ドゥソプ社会安全相、社会安全省のシム・ホンビン政治局長など社会安全軍の軍人が参加しました。
大会では
次いで決意の表明がありました。
発言者たちは、常に指導者を守るのを第一の使命、第一の革命課題として、国の全ての地域を指導者を決死の覚悟で守るしっかりした砦につくり、社会安全軍を党中央の思想と指導に絶対忠誠、絶対服従する朝鮮労働党の革命的武力にしっかり準備させる決意を述べました。
リレー隊は朝鮮労働党の旗を靡かせながらピョンヤンに向って出発しました。