/ ニュース
湿地保護のための科学研究を深めています
 河川と貯水池、湖、干潟地などが多い共和国では、湿地保護とその持続可能な利用のための科学研究を深めています。
 国家科学院生物多様性研究所では、共和国がEAAF、東アジア・オセアニア渡り鳥移動ルートの中心に位置し、東海と西海の両海岸と内陸に湿地が発達している自然地理的条件に合わせて渡り鳥(湿地)保護区と湿地での渡り鳥の分布状態についての調査と研究を深めました。
 近年だけでも、国の全ての渡り鳥(湿地)保護区に対する現地調査を通じて、10余りの湿地で渡り鳥の分布状態と保護価値を明らかにし、保護区の候補地として選定しました。
 これと共に、保護区の境界と機能エリアを合理的に設定し、渡り鳥とその生息地である湿地をよりよく保護する科学技術上の懸案も解決しました。
 毎年の1月と2月に渡り鳥と湿地に対する定期的な調査を行い、グローバルな水鳥調査に寄与しています。
 共和国は、2018年5月に湿地条約(ラムサール条約)に加入しました。