朝鮮中央通信社が論評を出しました
論評は、日本の現政権が核保有の野望をいっそう露骨にさらけ出していることを受けてのもので、
この17日、日本防衛相は、フランスが核弾頭の保有数を増やすと表明したことと、フィンランド国会が有事の際、自国領内への核兵器の搬入を可能にする法案の見直しを可決したことにかこつけて、「日本にとっては議論しがたい課題だが、言及せざるを得ない一つは核だ」とし、核政策の変化の必要性を唱えた、
列島の安保政策を総括する防衛相がはばかることなく核政策の修正を云々したのは、決してメディアに流した失言や、一種の空威張りからの大言ではない、
先日も、日本の執権者が国会参院で、「国家安全保障戦略」を始め3つの安保関連文書の改正にタイミングを合わせて、「非核3原則」の改正も当然、「論議の的」にすると力説した、
日本の為政者の歯に衣着せぬ物言いは、長年夢見てきた核武装化の野望を、単に空論にとどまらず、正式に重要国策の決定に直行すると言う企みを公然とさらけ出したことになる、
日本の核政策の改正はすなわち、戦犯国の核武装化を意味する、
表では「世界唯一の被爆国」という哀れな真似をしながら、復讐主義の野望の下、世界を核の災難に巻き込もうとする新軍国主義の邪悪な企みに、全世界は厳正な審判を下さなければならない、
過去を忘れる者が過去を繰り返すように、新軍国主義へ疾走する日本の振る舞いは、必ず自ら墓穴を掘るような結果だけを招くだろう、と指摘しました。