/ 政治 - 為民献身
欠点を指摘する
 ピョンヤンにあるテソン山のふもとには青少年と勤労者に動植物についての豊かな知識と常識を与える自然博物館があります。
 2016年5月のある日、敬愛する金正恩総書記は完工を控えた自然博物館を訪れました。



 自然博物館の解説係であるリ・イェチョンさんによりますと、金正恩総書記は博物館の各所を見て貴重なことを教えたとのことでした。
 「当時、博物館の玄関のガラスの庇の上のほうの建物の中心の壁は全面が青色の窓で仕上げられ、そこに自然博物館のマークと自然博物館という筆字が貼られていました。
 総書記は博物館の正面の壁を見て、設計部門の人に、自然博物館のマークが玄関のガラスの庇の上のほうに貼ってあるので、近い所では庇に遮られてよく見えない、マークの位置を変えなければならないと言いました。
 そして、庇の高さは玄関の戸の高さぐらいに定めれば良いだろう、玄関のガラスの庇をなくすこともできる、と一つ一つ教えました」
 こうして玄関のところに設置されていたガラスの庇をなくして自然の岩で入り口を表し、その上から植物が垂れ下がるようにし、自然博物館という筆字もそこに移して、自然美が生かされるようにしました。



 多くの勤労者と青少年は金正恩総書記の熱い思いによって建てられた自然博物館で動植物についての総合的な知識を学んでいます。