科学者の誇り

数年前、キムさんは、国宝の価値がある「牧草地の病害虫アルバム」を完成しました。
大規模な牧草地で発生する190種余りの主な病気の写真490点余りと300種余りの主な害虫の写真810点余りを含む計490種余りの病害虫の写真1300点余りとその他18種の飼料作物の写真、主な病害虫の駆除方法などが収録されているアルバムは、科学研究部門と農業部門で広く利用されています。
またこの10数年間、国の農業発展に役立つ50件余りの創意工夫と発明をしました。
2024年、地中の害虫と鳥類による被害を防ぐことのできる純国産の種子被覆剤と田んぼでの草取りに効能の高い混合除草剤を開発するなど、近年、農場の実践で求められる複数の農薬を続けて開発・導入しました。
除草剤の遅効期日をさらに増やし、将来的には、田んぼと畑での草取りと言う言葉をなくそうとするのがキムさんの目標です。
「国の心配事を解決するため励むこと、まさにここに科学者の誇りもあり、人生の目標もある」、いつもこう言って、キムさんは、新しい研究テーマを選んだりします。