/ 金正恩朝鮮労働党総書記の革命活動
金正恩総書記が旧正月記念公演を鑑賞しました
 朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長
敬愛する金正恩同志が2月1日、マンスデ芸術劇場で旧正月記念公演を鑑賞しました。
 歓迎マーチが響く中、金正恩総書記リ・ソルチュ女史と共に劇場の客席に姿を現しました。
 金正恩総書記は旧正月を迎える観客と芸術家を暖かく祝いました。
 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員のチェ・リョンヘ、チョ・ヨンウォン、キム・ドクフン、パク・チョンチョンの各同志と朝鮮労働党中央委員会書記たちが共に公演を観ました。
 貫禄ある主要芸術団体が出演した公演では、偉大な党、偉大な祖国を称える時代の記念碑的な名曲と民族色の濃い多彩な演目が披露されました。
 朝鮮民主主義人民共和国国歌の荘重な演奏と序曲「元日の雪」で始まった公演で出演者は、5千年の歴史上かつてない自尊と繁栄の時代を開き、金日成金正日朝鮮の明るい未来を手繰り寄せる党中央への限りない信頼を歌い上げました。
 民謡メドレーが旧正月の興趣を添える中、愛国主義テーマの名曲が、朝鮮労働党に導かれ、世界にまたとない人民の国を建てた栄光に満ちた道程のこだまとなって場内に響きました。
 続いて、革命勝利の偉大な大綱領を示し、強国の尊厳と威力を世界に轟かす百戦百勝の朝鮮労働党に捧げる歌が披露され、公演の雰囲気を盛り上げました。
 絶えず飛躍し、前進する偉大な金正恩時代、わが国家第一主義時代の活力と気概がほとばしった公演は終曲「元日の雪」で終わりました。
 公演が終わると、金正恩総書記リ・ソルチュ女史と共にステージに上がり、出演者の手を一人一人握って公演の成果を祝い、意義深い記念写真を撮りました。