朝鮮労働党
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会のキム・ドクフン、チョ・ヨンウォン、チェ・リョンヘ、パク・チョンチョン、リ・ビョンチョルの各委員と朝鮮労働党中央委員会政治局委員と委員候補、朝鮮労働党中央委員会委員と委員候補が参加しました。
党中央委員会のメンバー、各省、中央機関、道級指導機関、市、郡、主な工場、企業の責任者が傍聴しています。
党中央委員会政治局委員で執行部が選ばれました。
朝鮮労働党中央委員会政治局は
総会は2022年度の主な党及び国家政策の実行状況の総括と2023年度の活動計画について、2022年度の国家予算の実行状況と2023年度の国家予算案についてを始め、5の主な議案を全会一致で承認しました。
総会は第1議案についての討議に入りました。
報告は、かつてなく厳しく、激しさを増した今年の闘争を通じて、政治、軍事、経済、文化の各面でわれわれの国力が強化され、党中央委員会第8期第4回、第5回総会が示した膨大な課題実行で成果と進展が収められたことに触れ、この過程に蓄積された経験と教訓を全面的に詳細に分析・評価しています。
また、金属、化学、電力、石炭、機械などの基幹工業と建設、農業、軽工業を始め、人民経済の各部門で2023年度に達成すべき重点目標と実行方途を明らかにしています。
総会参加者たちは刻苦奮闘の精神で赫々とした発展を収めた今年の人民挙げての闘争を誇り高く総括し、朝鮮式の社会主義建設の新たな跳躍へと励ます戦略戦術的方針と実践行動の課題を示す
歴史的な報告は続きます。