/ 金正恩朝鮮労働党総書記の革命活動
金正恩総書記が朝鮮人民軍創建記念行事に特別代表に招かれた援軍美風アクチビストに会って記念写真を撮りました
 朝鮮労働党総書記、朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が2月14日、朝鮮人民軍創建75周年記念行事に特別代表に招かれて意義深いピョンヤン滞在の日々を送った援軍美風アクチビストに会って記念写真を撮りました。
 総書記は、熱狂する援軍美風アクチビストに熱い激励と感謝の挨拶を送りました。
 総書記は、勝利を重ねてきたわが革命武力の足跡には党の強い軍隊建設の路線と軍事重視の政策を絶対なる真理に、人生の一番の要求と受け止め、富国強兵の大業実現の根元になった真の愛国者の貴い貢献と苦労が深く秘められていると述べました。
 総書記は、強力な国防を抜きにして強国建設を考えられないということを誰より痛感し、援軍が一番の愛国であることをよく知っているので、困難極まりない中でも息子や娘の皆を最前線に立たせ、祖国防衛の塹壕を軍人と共に守るという気高い自覚を持って援軍の道を黙々と歩んでいるといい、援軍美風アクチビストの高潔な精神世界を高く評価しました。
 総書記は、援軍美風アクチビストの精神こそ苛烈極まりない戦火の中で戦線支援の道をかき分けた1950年代のナムガン村の女性たちの不屈の強靭さの生の息づかいであり、戦後の廃墟の中でも家事より国事を先に思い、国の垣根を金城鉄壁の如く築いたチョンリマ時代の人間の偉大な愛国精神の連綿たる継承である、社会主義建設の全面的発展のための今の闘争でこのような精神は当然、前列に立たせるべきで、皆が見習うべき模範であると強調しました。 
 総書記は戦勝をもたらした試練より70年間、戦勝を守ってきた試練がもっと貴いものである、わが国家の絶大な力を八方から固める長い道のりに尽くして来たアクチビストの熱い心があるので偉大な戦勝の70年の歴史を輝かすことができたと切切と言いました。
 総書記は今後も援軍美風アクチビストがわが軍隊第一主義のスローガンを高く掲げて、チュチェの朝鮮特有の国風である援軍の気風をいっそう盛り上げる上で愛国者の典型としての生き甲斐のある人生を変わりなく受け継いで行くものとの期待を表し、共に記念写真を撮りました。
 総書記は祖国の歴史に特記すべき戦勝70周年の記念行事に、ありがたい援軍美風アクチビストをまた特別代表に招くとし、代表みなの健康と安寧を心から祈りました。