朝鮮民主主義人民共和国チェ・ソンヒ外相、朝鮮人民軍のリ・ビョンチョル、パク・チョンチョンの両元帥、朝鮮民主主義人民共和国カン・スンナム国防相、朝鮮労働党中央委員会オ・スヨン、パク・テソンの両書記を始め随員幹部と随員が同行しました。
ウラジオストク市のルスキ島に位置する極東連邦大学は27の大学と47の学部、400余りの研究センター及び実験室を持つ大規模で総合的な科学教育研究の中心地として極東地域の自慢となっており、分けても、チュチェ108(2019)年4月、ロシア連邦を訪問した
アレクサンドル・コズロフ天然資源環境相、オレク・コジェミャコ沿海地方行政長官、極東連邦大学のボリス・コロベツ総長が
そして、極東連邦大学は自分がプーチン大統領と初対面したところで朝鮮の留学生がいるところなのでなお更親しみを感じる大学だとし、大学がこれからもっと立派な発展を遂げ、朝ロ科学技術分野の協力で重要な役割を果たすものとの期待を表しました。
極東連邦大学総長は、
2016年に開館した沿海地方水族館は、ロシア科学院管轄の極東連邦区国立海洋生物科学センターの分局で、海洋生物の保護、増殖と教育に尽くす科学教育の総合施設です。
そして、沿海地方水族館がプーチン大統領の直接的な発案と関心の中に立派に建てられ、人民に愛される科学研究施設、文化施設に有名になったことを評価し、オルガ・シェプチェンコ館長の親切な案内に謝意を表しました。
朝鮮民主主義人民共和国チェ・ソンヒ外相、朝鮮人民軍のリ・ビョンチョル、パク・チョンチョンの両元帥、朝鮮民主主義人民共和国カン・スンナム国防相、朝鮮労働党中央委員会オ・スヨン、パク・テソンの両書記を始め随員幹部と随員、シン・ホンチョル ロシア連邦駐在朝鮮特命全権大使、ウラジオストク駐在チョ・ソクチョル総領事が宴会に招かれました。
ロシアの中央と地方の幹部が同席しました。
宴会で発言したアレクサンドル・コズロフ天然資源環境相は、ロ朝外交関係の樹立75周年になる意義深い今年に
パク・テソン書記は答礼の辞で、このたびの訪問の成功の保障のため最大の誠意と努力を尽くしたロシア連邦政府と人民に心からの挨拶を伝え、強大な国家を建設し、その力で世界の自主的で平和な発展に極力寄与しようとのロシア人民と政府の努力が立派な実を結ぶことを望むと述べました。
宴会ではウラジオストク市の芸術家の歓迎公演が披露されました。
アルニカ生物飼料合成工場会社のアレクサンドル・ゲネラロフ総裁とリュドミラ・チェクチイェバ総社長が
ゲネラロフ総裁が工場の従業員の心を込めて