/ 政治 - 為民献身
モデルとなる実体に







 カンドン総合温室農場の竣工式と操業式が行われた2024年3月15日、敬愛する金正恩総書記は先進的な技術装置が導入された円筒形の野菜栽培の装置がつけられた温室など様々なタイプの温室を見てとても喜びました。
 ピョンヤン市民に美味しく栄養価の高い野菜を食べさせるためカンドン地区に大規模な温室を建てることを発案し、起工の鍬入れもした金正恩総書記でした。
 金正恩総書記は温室での野菜生産の集約化のための最新資料も送り、建設の総計画案と鳥瞰図など300余りの見取り図と3280余りの技術設計図を指導しました。
 総書記の労苦により、温室での野菜生産の知能化、集約化の面で先進的で近代性と文化性、実用性が確実に保たれた大規模な温室農場が建てられました。
 人民の食生活の向上に大いに役立つモデルとなる実体をより多く建てて人民にプレゼントしようというのが金正恩総書記の宿願なのです。