/ 政治 - 為民献身
母なる党
 朝鮮労働党は、「すべてを人民のために、すべてを人民大衆に依拠して!」「全党が偉大な人民のために滅私奉仕しよう!」と言うスローガンを掲げて、党活動を人民大衆第一主義で一貫させています。
 2022年10月17日、敬愛する金正恩総書記は朝鮮労働党中央幹部学校を訪れて、歴史的な記念講義をしました。



 金正恩総書記は記念講義で、朝鮮労働党は勤労人民大衆の利益を守るため生まれ、創立当初から今まで、人民に幸せな生活をもたらすため闘ってきたし、まさにそのため人民は、労働党を母なる党と呼び慕っていると言いました。
 多くの著作と複数の党会議でも、総書記は、労働党を真の母なる党として強化・発展させるための綱領となる指針を示しました。
 そして折に触れて、人民が困難な時ほど、その中に深く入って苦楽を共にし、力と勇気を与え、誠心誠意援助するのは、労働党が当然実行するべき最優先課題の一つだと強調しています。
 総書記は、労働党を人民のために滅私奉仕する母なる党としてさらに強化・発展させようと絶えまなく献身し、労苦を尽くしています。
 人民の幸せな姿を見るたびに、人民の財産が一つ一つ増えるたびに喜びに満ちて、こんなに楽しいので革命に携わるのでは、といつも言っている総書記です。
 それで朝鮮人民は、金正恩総書記に導かれる朝鮮労働党を母なる党と呼び慕っているのです。