総会では新時代の農村革命綱領の実行の一番目の年である2022年度の活動状況を分析総括し、当面の主な課題と国家経済発展のための現段階での喫緊の課題、その解決のための実践的方途を協議決定します。
朝鮮労働党
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員のキム・ドクフン、チョ・ヨンウォンの両同志が参席しました。
総会には党中央委員会委員、委員候補が参加し、内閣、各省、中央機関、道、市、郡級の指導機関の活動家、農業部門と関係部門、各機関の活動家が傍聴しています。
また、党中央委員会の関係部署の人がテレビ会議の方式で傍聴しています。
総会では執行部を選びました。
総会は上程された議案を全会一致で承認し、一番目の議案についての協議に入りました。
総会は、新時代の農村革命綱領の実行の一番目の年の活動状況についての報告を聴取しました。
総会は続きます。