/ 金正恩朝鮮労働党総書記の革命活動
金正恩総書記が意義深い2月の祝日を記念して行われたスポーツ競技を観戦しました
 民族一番の祝日である光明星節を記念して、2月17日、内閣と国防省の職員の間のスポーツ競技が行われました。
 朝鮮労働党総書記で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が観戦しました。
 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会のキム・ドクフン、チョ・ヨンウォンの両委員と党中央委員会の各書記を始め、党中央委員会の幹部、内閣の閣僚、各省、中央機関の活動家が観戦しました。
 カン・スンナム国防相を始め、国防省の要職の人と軍人、軍事教育機関の教職員、学生が共に見ました。
 初めに、内閣対国防省のサッカー試合がありました。
 試合は始終、熾烈を極め、前半で国防省チームが先制ゴールを決めました。
 休憩時間にピョンヤン航空クラブの模型航空機選手たちが様々な模型航空機の難易度の高い航空ショーを披露しました。
 後半55分頃、内閣チームのペナルティーキックが成功して、1対1の同点を記録するなか、両チームの攻防は激しさを増しました。
 試合では国防省チームが内閣チームを3対1で破りました。
 サッカー試合に次いで、行われた内閣対国防省の綱引きでも国防省チームが内閣チームを2対0で下しました。
 競技が終わるやまたもや歓呼が場内を揺るがし、内閣と国防省の人たちは、めでたい2月の祝日を迎えて有意義なスポーツ文化行事を催した金正恩総書記に限りない感謝の挨拶を捧げました。
 参加者みなは敬愛する金正恩総書記と愛する娘と席を共にして意義深い2月の春の祝日を記念した今日のこの瞬間をいつも忘れず、勇気百倍、意気衝天して、人民のため滅私奉仕し、今年を共和国の発展の行路に深く刻まれる偉大な転換の年、変革の年に作るため知恵と情熱の限りを尽くしていく誓いを固めました。